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ミエティ
【オタク系子育てママ】3児の母は昭和Z世代|わが子に特撮とアニメを語る|故郷光の国から遠い熊出没注意の寒い田舎暮らし
映画【シン・ウルトラマン】公開1ヶ月記念!ヤバい正体について、ネタバレありで深く考察しました。ルピアとゾーフィの正体はケムール人ではないか?とする仮説を、パゴス・ネロンガ・ガボラの3体の着ぐるみネタから、「空想科学読本」のネタを回収したのではないでしょうか…
セブンの戦う相手は「宇宙人と妖怪」と番組宣伝がありました。「闇に光る目」はウルトラセブン幻の第1話「石が泣いた」となるはずでした。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」で有名な藤川桂介が書きました。番組の方向性は金城哲夫とテレビ局との衝突より生じたものか考察してみました。
庵野秀明の次回作に、【シン・ウルトラセブン】はありえるか?【シン・ウルトラマン】の神永新二の「シンジ」は、監督樋口真嗣の事か?【進撃の巨人】と【巨神兵東京に現わる】による、アナログ特撮の挫折からCGを徹底した【シン・ゴジラ】の成功から徹底考察…
ウルトラセブンの神戸ロケ地で有名な通称「アンヌ坂」…意外なことが判明しました!2022年、六甲山防衛センターから神戸ポートタワー、摩耶埠頭まで、撮影スポットをめぐり…ウルトラ警備隊の移動速度が、もはや●速に近い疑惑について考察をしてみた。
キングジョーって名前は、本編では出てきていないの気づいてますか?あのラストできをつけピンッする謎を考察してみました。シン帰ってきたウルトラマンをするなら敵はキングジョー?美しいドロシー・アンダーソン博士の幻となったシナリオや秘密も解説します。
映画「シン・ウルトラマン」において、「マルチバース」という言葉が重要なキーワードとなりますが…昭和ウルトラシリーズのファンには聞き慣れない言葉です…じつは「ウルトラセブン」本編終了後の長ーいセブンの歴史をたどると、なんとなくわかってくるのです。
キリヤマ隊長役の中山昭二さんは、志願兵として戦争に参加した貴重な経験をもつ俳優でした。クラタ隊長役の南廣とともに戦争を知る最後の世代…本当の●●とは何か?ウルトラ警備隊と「宇宙ステーションV3」はセブン誕生の企画段階では●●でした…その秘密とは?
我々のように再放送やVTRを観た世代には、第12話存在を知るのはネット情報のみです。その弊害として、偏った情報や欠番に至る経緯をいたずらに取り上げたものに溢れています。復活のために誤解を払拭して、第12話の魅力についてあらためて語ります。
ひし美ゆり子さんは、エッセイのなかで「第11話でアンヌは干された」と綴っています。かえってアンヌ不在により、物語はセブン最終回の名台詞への伏線になったのでは?と言われます。ウルトラマンデッカーに引き続き登場予定のナースオデッセイ号のルーツについても語ります。
映画「シン・ウルトラマン」が公開されたり、世界の情勢がまるで冷戦時代に逆戻りしたようになったりと…セブンの物語を通して語りたいことがたくさんあるわけですが…
、10、11話と続く、アンヌに訪れた悲劇の裏話をちょっとだけ触れていきます…