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ミエティ
【オタク系子育てママ】3児の母は昭和Z世代|わが子に特撮とアニメを語る|故郷光の国から遠い熊出没注意の寒い田舎暮らし
名作「ダーク・ゾーン」の結末…ペガッサを破壊してしまった地球…本当にあれでよかったのだろうか?異星人同志の狭間に立つウルトラセブン…「ダーク」とは人間の闇なのか?そして、宇宙人としてセブンはどのように向きあうのか?あらためて語ってみました!
伝説の女優松坂慶子のゲスト出演から、ダリーとガンダーの小さな怪獣のスーツアクターは、じつは子供がしていた秘密を紹介!成田亨が退社して、池谷仙克氏が新しくデザインするウルトラセブンの新たな世界観…ウルトラマンシリーズに再登場する人気怪獣を産み出す!
ウルトラセブンの額から出るビームは「エメリウム光線」なのか?「エメリューム光線」なんか?そしてセブン放送前より、謎に有名であった「ストップ光線」について深掘りをしていきます。第5話でカットされてしまったシナリオを再現してみましたので、是非みてね!
「本当です!信じてください!」という北斗星司の有名な迷台詞…「帰ってきたウルトラマン」以降、防衛チームは人間関係がドロドロとしてくるのには、作り手側の意図があったのでした。コアなファンにはおなじみの橋本洋二プロデューサーの交代はセブンの頃からでした…
2022/10/24
「モロボシダン」はウルトラセブンの初期段階では、ポインター号の運転手、少年諸星弾という設定でした。ところが森次晃嗣さんが運転免許をもっていなかったため、少年諸星弾は幻となってしまいました。…という事は、ダンは無免許運転だったのか?謎を解き明かしていきます。
顔丸出しで宇宙遊泳するウルトラ警備隊をロープで引っ張るウルトラセブン…このツッコミ満点の珍場面が生まれてしまった「マックス号応答せよ」は、カネゴン、ペギラ、パゴス、ゲスラ、ガボラ…といったウルトラ怪獣産みの親ともいえる、作家山田正弘の手によるものでした。
第3話は撮影第1回目にあたり、アンヌ役にひし美ゆり子さんは急遽配役されました。名前も元々の設定と大きく変わっていたりと…知られざるアンヌの公式設定から…エレキングのエロい話を暴露しちゃいます。ピット星人の人間体は16才の少女だったのです。
2022/10/17
「R1号」ならんで日本人に観てもらいたい!地球の若者を洗脳して、侵略の手助けをさせるという物語。地球の大学が打ち上げることで観測衛星として、スパイ衛生をカモフラージュするプロテ星人…一の宮は自分を認めてくれたプロテ星人を信じてしまうが、はたして…
ウルトラセブンに幽霊が映っている噂をご存知ですか?ラストシーンのポインターの向こうに人のような姿が映ります。彼はワイアール星人だったのでしょうか…もともと生物Xであった事から、ワイアール星人は別にいたとコアのファンの間で囁かれる話をまとめました。
ウルトラ兄弟という設定は、じつはウルトラセブンの頃に、「ウルトラマン・ジュニア」という、初代ウルトラマンの生まれ変わりとする設定がありました。結局は、初代マンとセブンは全く違う物語として、敵はすべて新規キャラクターとなってしまうのでした…